1. 「二月の勝者」の基本情報

【基本情報】

・タイトル:「二月の勝者」
・作者名:高瀬志帆
・出版社名:小学館
・発行年:2018年2月
・巻数:全21巻(2024年7月に最終巻が発刊予定)

 

「二月の勝者」のあらすじ

「二月の勝者」の舞台は、中学受験専門の進学塾・「桜花ゼミナール」吉祥寺校です。

今年度の御三家合格者ゼロと、実績が残念な吉祥寺校にトップ塾・フェニックスのカリスマ講師・黒木蔵人がなぜか校長として赴任してきます。

黒木は中学受験を教育でなく「ビジネス」、生徒を「金脈」、保護者を「スポンサー」と言い放つ一見、冷徹な塾講師です。

しかし塾業界の本質をつく発言、また生徒に対する確かな洞察力でそれぞれの生徒、家庭が抱える問題を解決していきます。

物語は黒木と吉祥寺校に新卒で配属された講師・佐倉麻衣、また吉祥寺校の生徒達のエピソードを中心に描かれます。

「二月の勝者」を読むことで、得られる情報は主に以下2点です。

(1)小学6年生の1年間に何が起こり、何をすべきかが分かる
(2)登場人物を通じて知る中学受験の光と闇

 

以下1つずつご説明いたします。

(1)小学6年生の1年間に何が起こり、何をすべきかが分かる

「二月の勝者」を読むと、小学6年生の1年間に中学受験生に何が起きて、何をすべきかを具体的に知ることができます。

なぜなら中学受験塾に通う1年間の出来事を、1ヶ月ごとに描くことで、ストーリーが進むからです。

主に以下のような流れです。

・2月:新学期、統一合格判定テストの初受験
・3月、4月:春期講習
・7月、8月:夏季講習、夏季合宿
・9月:文化祭シーズン、学校見学
・10月:最終的な志望校についての面談、志望校別特別講座
・11月:受験校の決定
・12月:出願手続き、冬期講習
・1月:正月特訓、地方・埼玉・千葉入試(前受け校の受験)、壮行会
・2月:東京入試

 

上記流れの中で、保護者会や面談などを通じて「志望校の選び方」など中学受験のノウハウが語られていきます。

(2)登場人物を通じて知る中学受験の光と闇

「二月の勝者」では、生徒や保護者の中学受験に対峙する中での悩み、不安が描かれています。

そのエピソードを通して、読者は中学受験の光と闇を知ることが可能です。

例えば、光の面のエピソードは、

 

・不登校だったけれども、中学受験塾の中で友達を作り、志望校合格に励む子
・勉強に興味がなかったけれども、「鉄道研究部」のある私立中の存在を知り、勉強をはじめる鉄道オタクの生徒

 

などです。 対して、闇の面では、

 

・父親の教育虐待による家庭崩壊 ・偏差値に固執したことで子どもを追い詰める親

 

など、中学受験で視野が狭くなると、陥りやすい問題もしっかり描かれています。

中学受験のテクニックだけでなく、中学受験が私たちにもたらす様々な影響が知れるのも「二月の勝者」の魅力と言えるでしょう。

 

2. 「二月の勝者」に出てくる塾・学校名について

本章では「二月の勝者」に登場する塾や学校名について、解説します。

実在する学校の登場は、「二月の勝者」のリアリティを深め、作品をより面白くしています。

なぜならキャラクターの志望校に対する会話から、その学校の難易度、対策を知れるからです。

ぜひ、どのような学校が登場するのが本章で確認し、作品を楽しむ際の参考にして下さい。

 

①「二月の勝者」に出てくる塾について

「二月の勝者」に実名で登場する塾はありません。

しかし、モデルが推測できる塾は登場するので、代表的な5つを紹介します。

(1)桜花ゼミナール

「二月の勝者」の舞台となる、中堅の中学受験塾です。

「桜花ゼミナール」に明確なモデルはありません。

作者の高瀬さんもXで「桜花ゼミのモデルは複数の塾の複合型で特にどことは決めていません。取材は連載前に2年弱、沢山の塾、沢山の方々にご協力頂きました。」 と明言しています。

(2)フェニックス小学部

「SAPIX小学部」がモデルと考えられる、合格者実績トップの中学受験塾です。

作中ではSAPIX名物のスピードの速い授業や、トップに君臨する生徒達のキャラクターを紹介が描かれています。

最難関校に受かる天才層がどのような特性の持ち主なのか、トップ塾ではどのような授業繰り広げられているのかかが知れて、興味深いです。

(3)渋谷大崎

「四谷大塚」をモデルにしていると考えられます。

ちなみに桜花ゼミナールは、渋谷大崎のテキストを使う渋谷大崎準拠塾です。

(4)毎日研

「日能研」がモデルと考えられます。

有名な通塾バッグは「Nバッグ」ではなく「Mバッグ」です。

(5)早馬塾

「早稲田アカデミー」がモデルと考えられます。

早稲アカ名物、「NN(何が何でも)志望校別コース」は、「二月の勝者」内で「ZZ(絶対全力)志望校特訓」です。

 

②「二月の勝者」に実名で出てくる学校について

「二月の勝者」では、いくつかの私立中学が実名で登場します。

実名で登場するのは主に難関校で、ストーリーを通じて難易度の高さをリアルに感じることが可能です。

以下に実名で登場する学校を紹介します。

【男子校】
・開成
・筑波大学附属駒場中学校
・麻布
・武蔵

【女子校】
・桜蔭
・雙葉
・女子学院

 

 

③「二月の勝者」のモデル元だと思われる学校について

ここでは実名では登場しないけれども、明らかにモデルがあると思われる学校を紹介します。

「この学校名って、ここのことか」と、気づけると「二月の勝者」をより楽しめるでしょう。

ぜひ参考にして下さい。

【男子校】
・海上→海城
・東央→桐朋
・早米田→早稲田

【女子校】
・黒薔薇学園→白百合学園
・豊島園女子→豊島岡女子
・宵の星→浦和明の星
・吉祥寺女子→吉祥女子

【共学校】
・OK中等部→慶應中等部
・新宿学園新宿→渋谷教育学園渋谷
・有栖川学園→広尾学園
・帝都大附属→都市大付属
・園学院久我山→國學院久我山
・明知大中野→明治大中野
・大石山→小石川中等教育学校

 

3. 「二月の勝者」に出てくる主要な登場人物

本章では「二月の勝者」に登場する主要な登場人物を紹介します。

「二月の勝者」の登場人物は、主に「桜花ゼミナール」の

 

・講師陣
・生徒

 

で構成されています。

それぞれの登場人物が、中学受験や将来に対する疑問、悩み、不安を抱えていますが、その内容が大変リアルです。

 

①「二月の勝者」に登場する講師

ここでは「桜花ゼミナール」を中心とした「二月の勝者」に登場する講師を紹介します。

(1)桜花ゼミナール

黒木蔵人

(校長)

中学受験トップ塾「フェニックス」の元カリスマ講師です。

中堅で合格実績の奮わない「桜花ゼミナール」の校長になぜか赴任してくるなど、謎多き存在として描かれます。

生徒に「君達が合格できたのは、父親の『経済力』と、母親の『狂気』のおかげ」と言い放ち、塾は「子どもの将来を売る場所」、新入塾生を「金脈」と表現する一見、冷徹な人間です。

しかし黒木の言葉は塾業界の本質をついており、また鋭い洞察力と熱心な行動で生徒や保護者が抱える問題を解決していきます。

黒木のレクチャーのお陰で、忖度のない中学受験のあれこれを読者は知ることが可能です。

その描写はあまりにも容赦無く、はじめて読む時は、震え上がります。

佐倉麻衣

(Rクラスの担当)

「桜花ゼミナール吉祥寺校」に新卒で入社した講師です。

祖母、父が学校の先生だったため、教育に携わる仕事に興味を持ち、塾に就職します。

そのため黒木の「塾講師は『教育者』でなく、サービス業』というドライな考えに共感できず、衝突が絶えません。

また情に厚く優しい性格のため、利益を追求し、生徒との関係に多少のドライさが求められる塾業界での仕事にしんどさも感じています。

佐倉は中学受験の経験がありません。

そのため「中学受験ってそんなに大変なの?」「中学受験塾ってそんなにお金がかかるの?」などと、中学受験の世界に疑問と衝撃を常に受けます。

読者の代弁者的な登場人物です。

(Aクラスの担当)

「桜花ゼミナール吉祥寺校」のベテラン女性講師です。

先輩として、佐倉の良き相談相手になります。

裏表のない、サバサバした性格で、塾業界にも詳しいです。

無知な佐倉に(黒木とは異なり)優しく、中学受験のあれこれを教えてくれます。

黒木の強引な生徒指導に、感情的に対抗する佐倉に対して、桂は論理的に切り込んでいきます。

(Ωクラスの担当)

「桜花ゼミナール吉祥寺校」のベテラン男性講師です。

クラス分けの際、成績だけでなく本人の性格も考慮するような「桜花ゼミナール吉祥寺校」のやり方を愛していました。

そのため成績しか考慮しないクラス分けなどフェニックス方式を導入する黒木に、反発心を抱きます。

ザ・男性講師で、女子の気持ちに疎いです。

それゆえの鈍感さでRクラスの大内礼央とぶつかり、礼央が塾に来なくなるという失態を犯してしまいます。

しかし成績最下位の石田王羅を「毎日、塾に通うだけでもえらい」と評価するなど、分け隔てなく生徒を大事にする講師です。

(2)フェニックス

灰谷純

フェニックスのトップクラスS(サミット)1の講師で、黒木の元同僚です。

黒木がフェニックス生の期待を裏切り、桜花ゼミナールに移籍したことを根に持ち、佐倉に黒木に気を許すな、と忠告します。

また自身の超えられない壁であった黒木に、敵対心も抱いているようです。

 

②「二月の勝者」に登場する生徒

次に「桜花ゼミナール」に通う生徒達をクラスごとに紹介します。

クラスは成績上位順です。

(1)「Ωクラス」の生徒

島津順

吉祥寺校で成績トップの生徒で、開成中学を志望しています。

しかし東大卒の父親が教育虐待的な受験勉強を強いており、自分のペースで勉強できません。

また成績が下がると父親が母親に暴言を吐くため、大変なストレスを抱えています。

ザ・理系男子で、空気を読まない発言をし、他の生徒と対立することもしばしばです。

しかし思いやりがあり、母親や塾を通して親友になった上杉など、身近な人を大切にします。

前田花恋

吉祥寺校の女子で成績トップです。

女子御三家、桜蔭学院を目指します。

トップを取りたいと思う気持ちが強く、2巻ではフェニックスに転塾を検討します。

プライドが高いけれども、圧倒的な努力家です。

それゆえにストレスを1人で抱えやすく、髪の毛を抜くなど心のストレスが身体に出ることもありました。

直江樹里

家が美容室で、お洒落が大好きです。

そのため私服で通学ができる女子御三家・女子学院を志望しています。

算数が得意でK-POPを聴きながら解くと、能率が上がると豪語する天才肌です。

明るくて、裏表のない性格。不登校で、自信を失っていたまるみの心に隙に入り、親友になります。

(2)「Aクラス」の生徒

柴田まるみ

大人しく、真面目で繊細な性格の持ち主です。

些細なことでクラスメイトに目を付けられ、4年生から不登校になってしまいます。

そのため娘の性格を心配した母親を主導に、偏差値を重視しない受験勉強をしてきました。

しかし桜花ゼミナールのOGと話したことをきっかけに、女子学院に行きたいと強く思うようになります。

同じ志望校の樹里と親友になるなど、中学受験を通して大きく成長する登場人物です。

上杉海斗

フェニックスのトップクラスS1に所属する双子の弟・陸斗がいます。

海斗ももともとフェニックスでしたが、ずっと最下位クラスであったため桜花ゼミナールに移籍してきました。

母親に運動が得意な「海斗」、勉強が得意な「陸斗」とレッテルを貼られ続けています。

中学受験で自分には期待してくれない母親の言動で、中学受験に対する自己肯定感が低いです。

(3)「Rクラス」の生徒

三浦佑星

新6年生の2月に入塾してきます。

サッカー少年で、息子をサッカー選手にしたい父親は中学受験に消極的です。

しかし私立中学にいけば高校受験で中断されることなく、サッカーに打ち込めるという黒木の説得で入塾を決めます。

加藤匠

マイペースな性格で、鉄道オタクです。

Rクラスの中でも成績が奮わず、一時は母親が退塾を申し出るほどでした。

しかし黒木に、鉄道研究部のある私立中をプレゼンされたことで、中学受験が自分ごとになります。

私立中学には、自分の好きなことに打ち込める環境がある気づけたためです。

加藤君のエピソードでは、目的を持った子どもがどのように変化するかが描かれています。

武田勇人

ゲーム大好き、隙あらば勉強をさぼるザ・小学生男子です。

学歴コンプレックスがある母親が息子に同じ思いをさせたくないと、中学受験をさせます。

しかし父親は「そこまで塾に課金するってどうなの?」と他人事です。

息子の塾の春季講習代は渋るのに、ソシャゲには課金します。

そのような父親と、桂に背中を押された母親が大衝突するのが2巻です。

そのエピソードを「とても他人事とは思えない……」と感じる中学受験ママも多いのではないでしょうか。

今川里依紗

女子派閥のリーダーです。

母親が「中学受験をするなら、皆が知る名門校に。それに受からないなら公立中に」という考えを持っています。

持ち偏差値よりかなり上の吉祥寺女子を志望していますが、本人の意思ではなく母親の希望です。

母親の期待に応えられない辛さから、里依紗自身は中学受験に前向きに取り組めません。

偏差値に固執すると、子どもがどう苦しむかが里依紗のエピソードを通して分かります。

石田王羅

勉強が大嫌い、中学受験も全くやる気なし、幼い性格の持ち主です。

それでも塾に通うのは、シングルマザーの母親が王羅の放課後の居場所を求めてでした。

5巻では石田君のエピソードとともに、現代の小学生の実情を描いています。

 

 

4. 「二月の勝者」の考察・書評

中学受験の実態をかなりリアルに描いた初のマンガと言って良い作品です。

マンガ巻末の「参考文献」を見ると、著者の高瀬志帆さんがしっかりと情報収集されていることがよくわかります。

「参考文献」も、いわゆる中学受験本ではなく、慶応大学の中室先生の著書で話題となった「『学力』の経済学」なども含まれており、単なる中学受験攻略的な意味合いではなく、社会的な文脈なども踏まえてこのマンガを書かれていることがわかります。

その意味で、「中学受験どうしよう…?」「中学受験って実際どうなの?」「中学受験することにはどんな意味があるの?」といったことを考えていらっしゃる保護者の方には、ちょうど良い入門のマンガと言えるのではないかと思います。

 

①どれくらい実態に沿っているか

基本的に、かなり実態に沿っていると言って良いでしょう。

たくさんの塾生が登場しますが、「あ、確かにこういう子いるな」と思えるようなパターンが多いです。

起きる出来事についても、確かにこの時期にこういうこと起こりがち…という場面が多くあります。

性別による受験への向かい方の違いもうまく捉えられているように思います。

もちろん、マンガですのでドラマチックなパターンが多く出てきます。

私が実際指導した生徒を思い返すと、実際には特に波乱なく受験を乗り越えたり、志望校通りすんなりと合格して受験を終わっていく子もいました。

一方で、数は少ないですが、もっとドラマチックな出来事が起こった子もいました…。

とはいえ、総じていうと多かれ少なかれ多くの子が直面する問題がうまく集められているという印象はあります。

マンガに出てくる塾生たちの中で、誰かしら「あ、この子ちょっとうちの子に近いかも」と思えるような子が一人は見つかるのではないかと思います。

 

②実態と異なる箇所について解説

勉強で困ったときの対策、受験校の選び方・併願パターンなどは、かなりリアルに作り込まれてはいるものの、あくまで仮想の子どもについて考えられたものです。

参考にはなるものの、その通りにやればOK!とか、同じパターンで行けば乗り越えられる!と思わないようにすることが重要です。

私が指導した生徒でも、細かく見ていくとタイプは千差万別であり、勉強の仕方、受験校の選び方・併願パターンもそれぞれでした。

マンガで出てきたものと同じような勉強の仕方、受験校選びをアドバイスしたこともありますが、それはその子の状況を見極めた上でのものです。

あくまで参考として読んでいただけると良いでしょう。

 

③おススメの活用法

フィクションだけれども、限りなく現実に近い、非常に詳細な受験体験記の集まり、だと思って読んでいただくのが良いと思います。

しかも、受験体験記にはあまり書かれないマイナス面もしっかり書いてある、という感じです。

上でも書いた通り、これを読めば受験突破のノウハウがわかる!というものではなく、考え方、進め方の参考にする程度が良いでしょう。

ご自身が中学受験を経験されていなければ、こんな感じなのね!ということをつかむことができます。

中学受験を経験されていたとしても、20年前~30年前とは大きく状況が変わっています。

今はこんな感じなんだ、ということを把握する上で参考になるでしょう。

 

最後に

本記事では、「二月の勝者」のあらすじや、実際の中学受験に活かせるポイントをお伝えしました。

「二月の勝者」では、「桜花ゼミナール」で起きる出来事、登場人物のエピソードを通じて、

 

・中学受験生の小学6年生時に起きる出来事
・中学受験で各家庭に起こりやすい問題
・中学受験や中学受験塾とは

 

ということを主に知ることが可能です。

「二月の勝者」は、中学受験に関する知識を得られるだけでなく、中学受験に対する視野を広げてくれる著書です。

ぜひ本記事で興味を持った方は、手にとってみてはいかがでしょうか。

また当会では、「二月の勝者」をもとに、教育ジャーナリストおおたとしまささんが執筆した著書「中学受験生に伝えたい 勉強よりも大切な100の言葉」についても書評を書いております。

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